比較や相対を捨てる

筋トレ自己啓発

減量の時は、仏教関係の本をよく読みます。

空腹に感情が動きそうになるのを抑えるのに役に立ちます。

ボデイビル大会のための減量なんて修業とは真逆のことだとは認識しています。

なぜならば、大会で良い成績を出したいとか、体を良くしたいなどというのは煩悩の塊。

修行の断食は、目的を持たず、ただ淡々と食べないだけの行為。

ボデイビル大会にいくと、ここは煩悩の渦だと感じることがあります。

よくよく考えてみると、ボデイビル競技には、比較審査というものがあるのが原因だと感じます。

禅の基本は、比較や相対を捨てること。

悪もなければ善もない。

生も死も同じこと。

比較や相対を作り出すのは人間の心にあるだけというのが禅の考え方。

そこを捨て去ることが悟への第一歩。

そのための断食。

空腹もなければ満腹もない。

ただ単に食べないだけ。

空腹を感じれば、空腹を感じている自分を観察して、ただひたすら呼吸に集中する。

そんなダイエットができるようになるのが理想です。

ボデイビル大会での評価もなければ世間の評価もない。

自分自身に対する評価もなく、ただひたすら筋トレしていく。

減量中は、こんなことを考える良い時間です。

明日、コンテナ入荷です。

今に集中していきたいものです。