未来が原因 過去は結果

筋トレ自己啓発

5年ぶりのボデイビル大会まで、残り6日。

最後の減量で、若干、疲れ気味です。

 

今回思うのは、アドラー心理学は正しいということ。

 

 

未来の自分のイメージが明確だからこそ、私は、今、ボデイビル大会に挑戦しています。

決して、過去の経験や出来事が、大会出場の主因ではありません。

LBGYMに入会される方も、未来の自分をイメージされてご入会されます。

過去の生活や今の体型は関係ありません。

 

時々、「昔は良い体だった」といわれる方がいます。

未来の自分が良い体であるというイメージができない限り、食事を含む筋トレを始めることは難しいでしょう。

 

私の場合、2026年の自分自身という明確なイメージがあります。

体脂肪一桁は、そのイメージに含まれてる内容です。

 

5年後は、64歳。

その時の、自分の具体的なイメージは・・・。

 

ここに書きたいのですが、反感を持たれるかもしれないので、今はやめておきます。

 

そのイメージは、確実に実現できた内容として、私の頭にインプットされています。

前倒し実現も可能です。

 

自分自身を創り上げる筋トレは、人生を創り上げるためにも、最も利用できる作業です。

1レプスごとに未来の自分をイメージします。

 

そうすれば、今の努力は努力ではなくなります。

 

自堕落なカラダをコンフォートゾーンに設定すれば、良い未来をイメージすることが難しくなります。

ボデイビル大会まで、残り6日。

決定した自分の未来に向かって歩んでいこうと思います