2026年の自分

筋トレ自己啓発

家の10年カレンダーは。2026年で終了。

5年前、いっしょに同じカレンダーを買ったメンバーの方が和白店を訪ねてきてくれました。

お互いの5年後を考えるのは楽しいことです。

 

筋トレ愛好家の5年後の体と運動習慣がない人の5年後の体。

その違いが人生にでることは間違いありません。

過去が今を創ってるのではなく、未来が今を創っている。

5年後の自分の体に無頓着な方は、今、筋トレをやろうとは思わないでしょう。

過去にいくら運動経験があっても、未来の自分をイメージできなければ、筋トレとは無縁のままです。

筋トレをやってない自分の5年後。

それを考えれば、筋トレやるという選択肢しかなくなります。

 

「もう年だから・・」という人がいます。

その人の年齢が年をとってるのか若いかはわかりません。

しかし、確実にいえることは、5年後の自分は、今より5歳年をとっているということ。

それを考えれば「もう年だから・・」という言葉が無意味になります。

 

2026年の私。

そのイメージを強く潜在意識に焼き付けて生活したいと考えています。

食事を含む筋トレは、2026年の自分のためのマストの条件。

 

自分の5年後を意識して生活すると、人に接するとき、その人の5年後を考えるようになりました。

その人が過去に何をやってきたかではなく、5年後、どうなると思っているかが、その人を決める重要な要素だと感じます。

 

筋トレやってない人の5年後

ウダウダいってる人の5年後

 

未来が原因で今は結果。

未来が決まれば、今やることが決まってきます。