2対6対2の法則
筋トレをやれば成功する確率は上ります。
しかし、2対6対2の法則が、ここでもなりたち筋トレをやった全員が成功するわけではありません。
筋トレを継続できる人の
2割が成功し
6割が、成功でも失敗でもない状態
そして2割が失敗する
それは仕方がない法則かもしれません。
しかし、筋トレを継続できていれば、成功する2割になる可能性は残ります。
すなわち、筋トレを継続できなくなった状態が、人生の失敗に限りなく近づく瞬間になるのかもしれません。
まあ、人生の成功の定義は人によって違います。
しかし、筋トレを継続できてる状態そのものが、失敗とは遠い状態にいることは間違いないように思います。