勝っても良い試合だったからショックが大きいのか?
PK戦でのあっけない敗戦には、無関係の私にも疲労感を残しました。
深夜3時までテレビ観戦。
その後、朝5時半から、ベトナム人のシムメンバーさんが、帰国するというので、福岡空港に送ってきました。
それから倉庫で配送。
その後、昼寝。
疲れました。
1993年ドーハの悲劇の年にLBGYM設立。
夜中に、まさかの敗戦を見たその日の朝に、新婚旅行に行った記憶があります。
29年後のドーハの奇跡では、代表の情報がネットで手に入るので親近感がでて応援にも熱が入りました。
4年後は、アメリカ、カナダ、メキシコの共同開催
出場チームが32から48に増えます。
アジア枠は4.5から8.5に増えます
今回、アジア予選突破国は、日本、韓国、サウジアラビア、イラン、オーストラリア。
オーストラリアは、アジア5位になり、大陸間プレーオフ進出。
南米5位のペルーを延長PKで破り、本線出場。
結果、ベスト16進出。
4枠増えれば、アジア最終予選に残った国にチャンスが生まれます。
オマーン、中国、ベトナム、イラク、シリア、レバノン
この中から4か国。
中国マネーは、FIFAも欲しいところでしょう。
4年後の北米ワールドカップに向けて、食事を含む筋トレ頑張りたいものです。
侍ジャパンの皆様、お疲れさまでした。