4位賞金 35億円 3位との差は2億8千万円

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3位決定戦は、少しテンション下がった感じがなんとも言えません。

モロッコの方が、一日、休みが短かったのは影響してないんですかね?

スポーツイベントのタイムスケジュールは大事ですね。

 

2026年ワールドカップは、参加チーム 36から48に増えます。

グループリーグ 3チーム総当たりで3位以外は、決勝トーナメント進出という計画を見直すそうです。

確かに、3チームのリーグ戦では、スケジュール的に不公平がでてきますね。

 

 

Wカップ 賞金総額

4億4000万ドル(約616億円)

 

優勝国 4200万ドル(約58億8000万円)

レッドソックス 吉田正尚選手 5年総額9000万ドル(124億円)

吉田選手の5年の給料は、ワールドカップ優勝賞金の2倍以上なのには驚きです

やはり、アメリカのスポーツビジネスはけた違いです。

日本の野球だけなら、サッカーに太刀打ちできませんが、メジャーにいけるという夢が、野球人気を支えています。

 

 

メッシ 年俸 4100ドル

 

準優勝国 3000万ドル(42億円)=大谷選手の年俸

3位が2700万ドル(37億8000万円)

4位が2500万ドル(35億円)

ダルビッシュ 年俸 24億7000万円 1900万ドル

8強が1700万ドル(23億8000万円)

16強が1300万ドル(18億2000万円)

 

スポーツビジネスにおける選手の年俸には、協会の広告宣伝費も入っているのでしょう。

トップがこれだけもらえると思うのと、子供が勘違いして、そのスポーツやりそうですよね。